タダより怖いものはない

There is no such thing as a free lunch.

IT屋のコンテンツ軽視に腹が立つ

こんにちは。くりせです(@YujiKurise

 

先日、グノシーが事業戦略会見でブロックチェーンの事業会社「LayerX」の設立を発表しました。 

www.businessinsider.jp

 

グノシーは、ニュースのキュレーションサービスを展開しているのですが、私にはキュレーションという名の「まとめサイト」であり、オリジナリティのあるサービスでは無いと考えています。

 

 

私の考えるオリジナリティとは、

 

コンテンツを生み出し、そのコンテンツを世の中の人に影響を与え続けるものだと考えています。

 

例えば、音楽はまさしくその最たるものであり、アーティストが実際の経験や感じた事象を自分のフィルターを通じて表現するオリジナリティあるコンテンツです。

 

こういったものが、本来的には評価すべきコンテンツであるのですが、キュレーションサイトは、オリジナリティあるコンテンツとは言えないのです。

 

今回の記事から、ブロックチェーンで、オリジナリティあるサービスやコンテンツを生み出し、人々に影響を与えるという点から見ても、外側だけの話であるので、私としては、コンテンツを生み出すのではなくあくまで「人の褌で相撲を取る」のが、グノシーとしての考え方なのだろうと受け止めました。

 

“情報を世界中の人に最適に届ける”というビジョンのようです。コンテンツを生み出す側では無いので、「人の褌で相撲を取る」ということになるのでしょう。

 

私がとても嫌いなコンテンツを大切にせず、情報として一括りにしているIT屋は、コンテンツを生み出す人や企業に対して、生み出した事に対する敬意は払うべきだと考えます。情報を最適に…というのはGoogleが十分にその機能を担っているはずです。

 

単純に、グノシー以外にも外側だけで企業っぽい感じになっている会社が嫌いなだけです。IT屋はもっとコンテンツを大事にしてください。