タダより怖いものはない

There is no such thing as a free lunch.

堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」 に激しく共感する

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こんにちは。栗瀬です(@YujiKurise

 

ネタとして、若干古めですが、堀江貴文氏が「電話をしてくる人とは仕事をするな」といったタイトルで、「多動力」を発揮する為には、「自分の時間」を確保するのに、自分の時間を奪う人とは付き合うなという内容の記事を上げておりました。

toyokeizai.net

 

この記事は激しく共感します。しかしながら、私は堀江貴文氏の立場と、一般のサラリーマンとは立場が異なる為、一般のサラリーマンがどうやって、この「自分の時間を奪う人」から身を守るべきなのかを考えてみました。

 

■目次 

 

 

サラリーマンは、「自分の時間」だけではない 

堀江貴文氏が言う、「自由の時間」とは、自ら時間を作り出す事が出来て、選択肢のある独立している方が本記事には限定されているのです。

サラリーマンは、決して本人が選択した仕事だけではなく、『会社から与えられて 』行っている仕事もある。例えば、過去から脈々と会社が継続して付き合っている取引先であれば、会社としては、いちサラリーマンの判断のみで、電話連絡を受け付けないといった決断は出来ないのだ。堀江貴文氏が言う、「自分の時間」はサラリーマンには無いのだ。それを作りたかったら『独立』しろというです。

でも、本人次第では、職務時間中に「自分の時間」を作り出すことは決して不可能ではないのです。 

多動力 (NewsPicks Book)

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「自分の時間」を奪う人とは?この人達が問題なのです。

では何故、彼らが私達の時間を奪うのでしょうか?

1つ目は、『その瞬間に問題を解決したい』欲求を押さえられないから。

2つ目は、コミュニケーションツールが使いこなせないから。

3つ目は、『時間=金』を理解していない。

 

まずは、彼らの特徴を掴むのが必要です。 

 

『その瞬間に問題を解決したい』欲求を押さえられない人。

この人達は、電話先の相手が、今どんな状況にいるのかお構いなしで電話をしている時点で、プライオリティを決めて物事を進めるタイプの人間では無く、かつ自分勝手な人間なのです。

 

『コミュニケーションツールが使いこなせない』人。新しい非同期型のコミュニケーションツールを全く使いこなすことも無く、進歩を受け入れないタイプの人間です。

 

『時間=金』を理解されない人は、相手を安く見ている傾向が強いタイプの人間です。

 

「自分の時間」を奪う人を教育する

こんな人たちを、会社を背負いサラリーマンの方々は対応しなければならないのですが、私も同じ立場ですので、こういった方々の対応をかなり多くさせて頂いています。

 

このような人たちを相手にしながら、「自分の時間」を作るには、相手を教育するしかないのです。

 

まず、相手から携帯電話にかかってきた場合、よほど緊急の場合であれば、留守番電話にメッセージを残すが、メッセージを残さない方は、「自分の時間」を奪う可能性が高い人ですので、2回目にかかってきた場合、貴方が電話に出られる状況であれば、電話に出てあげましょう。

ここでポイントなのですが、会話の内容が「期日」や「金銭」、「契約内容」などの内容であれば、「自分の時間」を奪う人と判断して間違いないです。こういった人は、ビジネスの重要性より、「メールを打つ時間を省きたいから」といった自分本位で物事を進めようとしている人ですので、このような場合は、メールで貴方から、その相手に対して電話内容のリマインドメールをお送りしましょう。そして

 

「口頭で行き違いが無いように、メールで確認させて頂きます。」

 

と一文加えて送ってみてください。

そして、今後電話がかかってきても、出なくて良いです。何度も電話がかかってくるようでしたら、SMSで「打ち合わせ中です」とそっけなく返してOKです。

全てメール等のあらゆるコミュニケーションツール用いて対応致しましょう。

 

大した事ない内容の電話をしてくる相手も考えものなのですが、よりヤバイ人たちは、重要な内容を電話でしてくる人です。最後に言った言わないでトラブルが発生する可能背が高く、「自由の時間」を思わぬ形で奪われる可能性が高いです。

 

証拠を残す為にも、コミュニケーションツールを使って、こういった相手と応対して、相手を自分のやり方に引き込みましょう。

 

サラリーマンの時間を終わらせて「ワクワクする時間」を作る

こうしたことの積み重ねで、サラリーマンとしての「自由の時間」を作り、新しい顧客との交渉や、企画立案、作業…など時間を有効活用することが出来るのです。そして、業務時間内で時間を有効活用することで、残業もせず、「ワクワクする時間」を新しくつくる事も出来るのです。

私もそうやって、電話で時間を奪う人を教育し、自分のやり方に合わせさせる事で、仕事中の業務効率化を図って、新しく「ワクワクする時間」を作ることができています。

 

日々、相手に時間を取られるのではなく、自分でコントロールして「ワクワクする時間」をより多く作ることが、人として楽しく生きられて、明日の「ワクワク」につながっていくはずだと信じています。

 

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